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【めんどくさいの解決法】もう、イヤホンのコードが絡まるのを気にしなくて良い「無線イヤホン」

⬛︎ めんどくさいこと


通勤中や電車での移動のとき、スマートフォンで音楽やYOUTUBEを聞くことが多いです。



外で音楽をきく際は、イヤホンをつかうため、
イヤホンは、出かける時の必需品になっています。



けれど、有線のイヤホンは、カバンから取り出して使おうとしたとき、
コードが絡まって、すぐに使えないことがあります。

コードをほどくのもめんどくさいし、すぐに使えないのもストレスです。


⬛︎ 解決法


コードが絡まって、すぐに使えないという悩みを解決してくれるのが、
「無線イヤホン」です。

無線イヤホンは、コードがないため、
コードの絡まりを気にしなくてもよく
あのコードの絡まるストレスから解放されます。



無線イヤホンは、スマートフォンとBluetoothでつながっています。

Bluetoothで接続することで、コードなしで、音楽をきくことができます。


■ おすすめ無線イヤホン「AirPods」

無線イヤホンの中でも、おすすめは「AirPods」です。



「AirPods」は、iPhoneと同じApple社製の無線イヤホンで、
2021/12/28時点では、3つのラインナップがあります。

  • AirPods(第2世代)
  • AirPods(第3世代)
  • AirPods Pro




3つのラインナップの中で、大きな違いは、
「価格」、「サイズ(高さ)」、「ノイズキャンセリング」、「耐汗耐水性能」です。


価格は、AirPods(第2世代)が最も安く、AirPods Proが最も高価です。


サイズは、AirPods(第2世代)が、他の2つに比べて少し高くなっており、
耳につけた際も、少し高さを感じるデザインになっています。
AirPods(第3世代)とAirPods Proは少し差はありますが、ほぼ同じデザインとなっています。


AirPods Proと他の2つとの一番の違いが、ノイズキャンセリング機能の有無です。
AirPods Proのみが、ノイズキャンセリング機能がついています。

ぼくが愛用しているのも、AirPods Proなのですが、
電車や街中などで利用する際は騒音を軽減してくれて、よりクリアな音をたのしめるので、
ノイズキャンセリング機能が便利だと感じています。


AirPods(第3世代)、AirPods Proには、耐汗耐水性能もあります。
頻繁に外に持ち歩くことを考えると、あると便利な機能の一つです。


より詳細な比較は、Appleの公式サイトから確認することができます。

■ おわりに

無線イヤホンを紹介しました。

無線イヤホンを使うことで、イヤホンのコードが絡まるストレスから解放されます!

ぼくは、無線イヤホンを利用して、今まで以上に音楽をたのしめるようになりました。
有線のイヤホンしか使ったことがない方は、ぜひ一度利用してみるのをおすすめします。

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