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【めんどくさいの解決法】本屋さんに行かなくても、本が読める「電子書籍」

⬛︎ めんどくさいこと


ぼくは、小説、マンガ、ビジネス書など、
年に何冊も本を読みます。



本には、いろんな情報がつまっていて、
読むことで、自分の知識の幅を広げることができます。

最近は、多くのことはインターネットで検索すれば調べることができますが、
インターネットで検索できる情報の中には、本当かどうかわからないものも多くあります。

本は、出版社から出版されるという仕組み上、
インターネットの情報に比べて、信頼度が高いです。
また、あるジャンルについての体系立てた知識も学ぶことができるのも、
本の魅力のひとつです。



知識を得るのに、本はとてもよいのですが、
本屋さんに行かないと買えないというのがデメリットです。

せっかく、あたらしいことを調べようとしていても、
本屋さんまで行くのがめんどくさくてやる気を削がれてしまったり、
本屋さんの営業時間ではない場合もあります。

最近は、自宅まで配達してくれるサービスもありますが、
配達してくれるのを待つ必要があるので、今すぐに読みたいという場合は難しいです。


⬛︎ 解決法


「読みたい本があっても、本屋さんまで買いに行かない」
という悩みを解決してくれるのが、 「電子書籍」です。

電子書籍は、スマートフォンやタブレットで、本が読めるサービスです。
読みたい本を、すぐに買って読むことができます!



電子書籍は、紙ではなく、電子データの本を買います。

購入した本の電子データをスマートフォンやタブレットに保存して読みます。

本の電子データは、インターネットで購入できるため、
本屋さんに行かなくても、本を読むことができるのです。


さらに、電子書籍は、保存場所を気にしなくてもよいというのも良いところの1つです。
紙の本の場合は、本を保管する場所が必要です。

自宅の本棚や、収納スペースには限りがあるため、
たくさんの本を保管するのは難しい場合があります。

電子書籍は電子データのため、保管する場所を気にせずに本を買うことができます。


■ おすすめ電子書籍「Kindle」

電子書籍の中でも、おすすめは「Kindle」です。



「Kindle」は、Amazonが提供する電子書籍サービスで、
専用のKindle端末やiPhoneなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットに、
Kindleアプリ(無料)を入れて読むことができます。



Kindleで、電子書籍を購入した場合、
購入した電子書籍は、Kindleサービス上に保存されます。

Kindle端末やスマートフォンなどに、Kindleサービス上のデータをダウンロードして、
電子書籍を読むことができます。

電子書籍のデータは端末ではなく、アカウントに紐づいているので、
複数の端末に同じ電子書籍のデータをダウンロードすることもできます。


■ 「Kindle」で本を購入する方法

Kindleの電子書籍は、Kindleストアで購入します。
※ 購入にはAmazonのアカウント登録が必要になります。



まずは、Kindleストアにアクセスします。






Kindleストアでは、
  • カテゴリから、読みたい本のジャンルを選ぶ
  • キーワードで検索する
といった方法で、本を探すことができます。



買いたい本が見つかったら、
1-Clickで今すぐ買うをクリックすることで、電子書籍を購入することができます。

読みたい本をすぐに買うことができます。
ただし、1クリックで購入が完了してしまうため、間違ってクリックしないように注意が必要です。

■ おわりに

電子書籍を紹介しました。

読みたいときに、すぐに買って読めるのが電子書籍の良いところです。
また、保管する場所も必要ないので、部屋の片付けや引っ越しの際も
電子書籍の便利さを感じます。

移動中のすきま時間などに、本を手軽に読むこともでき、
手放せないものの一つになっています。

まだ、使ったことがない人は、ぜひ一度使ってみてください。

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